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小学3年生の二番手摘み体験学習会
6月21日に地元小学3年生の手摘み体験学習会を行いました。以前から地元の子供達にお茶の体験を色んな形でさせてあげたいと考えていたのですが、茶農家にとっても一番忙しい時期にあたり、なかなか踏み切れないでいました。そんな時に先生から是非協力して頂きたいのですが・・・と、電話をいただいたのをきっかけに今回の体験学習開催となった訳です。半分以上の児童がお茶摘みは初めてと言うことでした。最初は戸惑いながらの作業でしたが、あちらこちらから「おもしろ〜い、たのし〜い、もっとやりた〜い」
そんな声が聞かれ、つくづくやってよかったな〜と思いました。これからも茶摘体験に限らず製造工程やお茶の淹れ方体験などを開催できたらな〜と考えています。
夏休みに親戚の子供たちと、我家の長男・長女でお茶の体験学習会を開きました。
親戚の子は静岡の街中暮らしなので田舎体験は珍しく興味心身のようでした。普段から田舎住まいをしていると忘れがちな自然の良さを町の子が来ることで再認識させてもらったように思います。子供たちの「うわ〜これすげ〜」「これうま〜い」そんな声を聞くと、普段の農作業の疲れから開放され農家で良かったな〜と、つくづく思うのでした。
1・三番茶摘み取り
 このお茶の品種は「つゆ光」と言ってまだ世間ではほとんど流通されていないお茶です。我家では3年前に苗を植えて今年の春に少量ではありますが、収穫することが出来ました。この夏の時期のお茶は三番茶と言いますが通常は刈り捨ててしまい畑の肥やしとなります。今日は特別に手摘みをして、てんぷらにしてみようと思います。
2・まずは茶葉を水で洗います。布巾で水分をふき取ったらてんぷら粉につけて揚げるだけ!基本的には生でも食べられる為、1分程度でいいです。
3・一番茶のてんぷらではないので不安だったのですが、三番茶のてんぷらは歯ごたえがあり苦味が無く子供でもおいしく食べられました。 4・休憩にスイカ 我家のスイカは自作品です。採れたてのスイカ、みずみずしくてとってもおいしいんです。今年は長梅雨の関係で50個ほどしか収穫できませんでしたが、いつもは100個位採れるんです。
5・闘茶会(お茶当て)をやりました。これは、ワインのソムリエのように色々な種類のお茶当てゲームのようなものです。子供たちは、「やるやる!やってみたい」と、大はしゃぎ。でもなかなか難しいんです。1・高級煎茶 2・中級煎茶 3・茎茶 4・玄米茶 5・べにふうき緑茶。以上の5種類のお茶を用意しました。

 私達のように普段から様々なお茶を飲んでいる者には簡単な種類なのですが、子供たちは大苦戦のようでした。高級煎茶をべにふうきと間違えてみたり・・・・・でもこのように、色んな種類のお茶があることにもっともっと興味を持ってもらいたいと思います。

地元の小学校の子供たちと農協青年部で田植えの体験学習を行ないました。このあたりでは一番早い田植えとなり新聞五社とNHKのテレビカメラ等メディアもたくさん訪れて5年生の子供たちと楽しく田植えができました。この行事は三十年近く続いている恒例行事で春の田植えと秋の稲刈りを体験してもらっています。私の息子も5年生なので、今年は親子揃っての田植えとなりました。9月には収穫を向かえ、11月の掛川市の農業祭では、それを大福もちにして販売します。子供たちのキャーキャーワーワーと元気な声が聞こえるとまだまだこの伝統のある行事をこれからも続けていかなければいけないなぁとつくづく感じました。この体験をすることによって、食べ物の大切さを実感してほしいと思います。