べにふうき緑茶 ティーバッグ、粉末、ジェットミル微粉末加工、カプセル、茶葉 静岡・掛川産べにふうき緑茶

野菜茶業研究所の山本万里先生
野菜茶業研究所の山本万里先生ら5名の方々が丸松園のべにふうき茶園を視察されました。私も先生と会うのは半年前に東京で行われたべにふうきコンソーシアム以来でした。色々とべにふうきの製造方法を指導していただき、また畑に出向いて2番茶の成長を観察して頂きました。先生からも「これなら、大丈夫!元気に育っているね」とおすみつきもいただきました。これもまた自信につながる出来事です。
東京の虎ノ門で行われた「べにふうき緑茶」のコンソーシアム研究発表会に参加してきました。べにふうき緑茶は静岡県の野菜茶業研究所を中心に、九州大学・静岡県立大学・名古屋女子大学・東京海洋大学、さらにアサヒ飲料(株)・森永製菓(株)によって様々な研究がなされてきました。その研究の第一人者が山本万里先生です。現在、我家でこのように生産・販売が出来るようになったのも先生のおかげだと大変感謝しています。 会場内は撮影禁止でしたので、ロビーにて山本先生と写真を撮って頂きました。当日は関係者だけでなく一般の消費者の方々も多数参加されて大盛況にて幕が閉じました。あらためて、べにふうき緑茶の魅力を感じた一日だったと思います。
野菜・茶業研究所(静岡県)
元々、ここは国立の試験場で独立行政法人化された研究所です。自宅から30分ほどの所にいつでも立ち寄れる研究所があると言うことは非常に心強いことです。 特にべにふうき緑茶については歴史が浅い為、育成方法や製造方法がまだ確立されているとはいえません。日々の管理で疑問に思うことを今後も問いかけしていきたいと思います。講演会では山本万里先生によりお茶の機能性についてお話がありました。先生に代わって一点だけお話ししたいと思います。 話題のべにふうき緑茶に含まれるメチル化カテキンについてですが、他のカテキンとの違いを分かりやすく説明していただきました。通常日本の緑茶は90%が(やぶきた)と呼ばれる品種でカテキンなどの成分を沢山含んでいます。しかし、やぶきた品種に含まれるカテキンは体内に吸収されにくく多くが排出されてしまいます。ところが(べにふうき緑茶)の主要成分である“メチル化カテキン”は約6倍の吸収効率があることが分かっています。単純に考えれば、やぶきた茶6杯に対してべにふうき緑茶はたった1杯だけで同じ量のカテキンを吸収することが出来るのです。これは大変画期的なことです“緑茶を飲んで健康生活”今や当たり前のキャッチフレーズとなっていますが、このように、もう一歩踏み込んで“緑茶”を知ることによって今以上に楽しくお茶とお付き合い出来ることを教えて頂いたように思います。 平成12年に初めてべにふうき緑茶と出会って以来、毎日が勉強です。我家のべにふうきを選んでくださる方も年々増えています。皆様からもお手紙や生の声を頂き、今後も日々進化したべにふうき緑茶を追及していきたいと思っています。
健康茶「べにふうき」は花粉症を乗り切る心強い味方 文・毛利菁子(もうり・せいこ)

小学3年生の二番手摘み体験学習会
6月21日に地元小学3年生の手摘み体験学習会を行いました。以前から地元の子供達にお茶の体験を色んな形でさせてあげたいと考えていたのですが、茶農家にとっても一番忙しい時期にあたり、なかなか踏み切れないでいました。そんな時に先生から是非協力して頂きたいのですが・・・と、電話をいただいたのをきっかけに今回の体験学習開催となった訳です。半分以上の児童がお茶摘みは初めてと言うことでした。最初は戸惑いながらの作業でしたが、あちらこちらから「おもしろ〜い、たのし〜い、もっとやりた〜い」
そんな声が聞かれ、つくづくやってよかったな〜と思いました。これからも茶摘体験に限らず製造工程やお茶の淹れ方体験などを開催できたらな〜と考えています。


地元の小学校の子供たちと農協青年部で田植えの体験学習を行ないました。
このあたりでは一番早い田植えとなり新聞五社とNHKのテレビカメラ等メディアもたくさん訪れて5年生の子供たちと楽しく田植えができました。この行事は三十年近く続いている恒例行事で春の田植えと秋の稲刈りを体験してもらっています。私の息子も5年生なので、今年は親子揃っての田植えとなりました。9月には収穫を向かえ、11月の掛川市の農業祭では、それを大福もちにして販売します。子供たちのキャーキャーワーワーと元気な声が聞こえるとまだまだこの伝統のある行事をこれからも続けていかなければいけないなぁとつくづく感じました。この体験をすることによって、食べ物の大切さを実感してほしいと思います。
夏休みに親戚の子供たちと、我家の長男・長女でお茶の体験学習会を開きました。
親戚の子は静岡の街中暮らしなので田舎体験は珍しく興味心身のようでした。普段から田舎住まいをしていると忘れがちな自然の良さを町の子が来ることで再認識させてもらったように思います。子供たちの 「うわ〜これすげ〜」「これうま〜い」そんな声を聞くと、普段の農作業の疲れから開放され農家で良かったな〜と、つくづく思うのでした。
1・三番茶摘み取り
 このお茶の品種は「つゆ光」と言ってまだ世間ではほとんど流通されていないお茶です。 我家では3年前に苗を植えて今年の春に少量ではありますが、収穫することが出来ました。 この夏の時期のお茶は三番茶と言いますが通常は刈り捨ててしまい畑の肥やしとなります。 今日は特別に手摘みをして、てんぷらにしてみようと思います。
2・まずは茶葉を水で洗います。布巾で水分をふき取ったらてんぷら粉につけて揚げるだけ!基本的には生でも食べられる為、1分程度でいいです。
3・一番茶のてんぷらではないので不安だったのですが、三番茶のてんぷらは歯ごたえがあり苦味が無く子供でもおいしく食べられました。
4・休憩にスイカ 我家のスイカは自作品です。採れたてのスイカ、みずみずしくてとってもおいしいんです。今年は長梅雨の関係で50個ほどしか収穫できませんでしたが、いつもは100個位採れるんです。
5・闘茶会(お茶当て)をやりました。これは、ワインのソムリエのように色々な種類のお茶当てゲームのようなものです。子供たちは、「やるやる!やってみたい」と、大はしゃぎ。でもなかなか難しいんです。1・高級煎茶 2・中級煎茶 3・茎茶 4・玄米茶 5・べにふうき緑茶。以上の5種類のお茶を用意しました。
 私達のように普段から様々なお茶を飲んでいる者には簡単な種類なのですが、子供たちは大苦戦のようでした。 高級煎茶をべにふうきと間違えてみたり・・・・・ でもこのように、色んな種類のお茶があることにもっともっと興味を持ってもらいたいと思います。

平成15年に行われた掛川市自園製茶協議会品評会(個人茶農家品評会)において最優秀賞をいただきました。決して大きな大会ではありませんが、この賞には私としての深い思い入れがありました。就農して10年目に頂いた賞でもあり、最後の大会でもありました。近年の茶業界では、個人農家経営をやめて共同経営の形態に移行しつつあります。それに伴い個人農家が減りこの大会が最後となったわけです。私は就農時、”自分だけのお茶を作りたい”そんな思いからこの世界に飛び込みました。それは今後も変わることはありません・・・一生涯、個人茶農家として頑張って行きたいと強く思っています。”小さな農家だからできる事”それが私の永遠のテーマです。

認定証
私たちは掛川市農業協同組合の正組合員です。これは、掛川市農協が発行する農業後継者に対する認定証です。父は1976年に、私は2004年に認定されました。これからも農協と良い関係を築き、安心安全なお茶作りに励んでまいりたいと考えています。

親子三代深むし茶作り
私の想い
(小さな農家だからできる事)
私は10年程前に会社勤めをやめて、家業である茶農家を継ぎました。父や祖父は農業の大先輩です。この10年間に、家族はもちろん地元の諸先輩方にいろいろな事を教えてもらい、最近では茶師鈴木博之としてお茶を作っています。全てが家族労働のため沢山の面積はできませんが、自分の茶園で育った葉っぱが、加工されてお客様の手元に届くまで責任を持って取り組みたいと思っております。(小さな農家だからできる事)この言葉に私の全ての思いが込められています。茶畑から発送まで一貫作業、中間業者を通さない、安心、安全、安価の良質茶作りに全力でがんばっていきたいと思います。そして今日も元気に畑で汗を流します。

丸松園 園主 茶師:鈴木博之

丸松園の四代目である父は、終戦の頃に生を受けました。地元の農業学校を経て、家事である茶農家に従事いたしました。父の専門は茶樹づくりです。この道35年、小さな苗を大茶園に育てる技術は私にはまだまだ真似のできない技です。土づくりから、摘み取り作業に至るまで、我家において、一番大変な作業を担当しています。一年365日、ほとんど毎日畑に出向いては、汗を流して頑張っています。
祖父
丸松園の三代目である祖父は大正時代の終わりに生を受け、幼い頃より家事を手伝いました。青年期には、海軍兵としてお国のために仕えました。戦後はまた、茶業に従事いたしました。この道約60年という大ベテランであります。最近では祖父のように”昔の茶の 味”を知っている者も大変少なくなり、我家にとっても茶業界にとっても貴重な存在です。地元掛川において古くから、深むし茶の製造にこだわり、まろやかな味ときれいな水色を追求しきました。今でも私の製造したお茶の審査や作業工程のポイントのアドバイスをしたりと、なかなか忙しい祖父であります。まだまだ現役、生涯現役が祖父の口癖です。







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