べにふうき緑茶 ティーバッグ、粉末、ジェットミル微粉末加工、カプセル、茶葉 静岡・掛川産べにふうき緑茶

べにふうき緑茶は全て我家の畑から摘み取った生葉を100%使用して自宅工場にて加工しています。べにふうきは摘み取ってからの移調(茶葉が古く赤くなること)が非常に早い品種の為、摘み取り後一時間〜二時間程度で製造ラインに流れて行くように心がけています。これはとても大切なことで、移調が進むにつれて緑茶から紅茶へと変化してしまうからです。そのことで茶葉中のメチル化カテキンの含有量が減ってしまいます。自園・少量生産ですので、一度に沢山の製品は出来ませんが、質の高いこだわりの「べにふうき緑茶」が誕生します。
べにふうきは非常にデリケートなお茶です。注目されているメチル化カテキンを消失しない為に焙煎(火入れ)作業を丁寧に行わなければなりません。高温火入れの場合メチル化カテキンの含有量が低減してしまいます。低温火入れの場合生臭みが残り飲みにくい製品になってしまいます。その年に収穫された茶葉に合った最適な火入れ温度に細心の注意をはらわなくてはなりません。「べにふうきなら何でも良い」ではなく、いかに飲みやすくメチル化カテキンが豊富に含まれた質の高いべにふうき緑茶に仕上げるかが職人技です。
選別前
選別時に取り除かれた茎の部分でメチル化カテキンをほとんど含んでいません。製品にならない為、我が家では畑の肥料として土に返しています。
選別時に取り除かれた粉の部分です。茎と同様に畑の肥料として土に返しています。
選別されてメチル化カテキンの豊富な葉っぱの部分のみになりました。製品としての純度が非常に高く旨みの成分も充実しています。

選別後
上記のように以外に知られていないのが製品中における[葉っぱ]と[茎][粉]の割合です。
特にべにふうき緑茶は通常の緑茶より
茎の量が非常に多い品種です。これは生育が良好なあかしでもありますが、残念なことに茎の部分にはメチル化カテキンが含まれておりません。一般には茎の沢山含まれた商品も多数見られます。我家では販売開始当初から茎の部分を丁寧に取り除き純度の高い製品に仕上げ加工しています。もちろん成分だけでなく余分なものを取り除くことによってスッキリとした味わいのべにふうき緑茶が完成します。

〒436-0114静岡県掛川市高田42-1 丸松園(まるまつえん)
電話/050-1172-4712 FAX/0537-26-2818 cha@0141cha.com
(C) Copyrights 2005-2007 MARUMATUEN. All Rights Reserved.